包茎の包皮切除の考え方も今と昔では違います

ABCクリニック新宿院で扱っている包茎手術の歴史は深いです。
包茎であることが「良いか悪いか」。ここ30年の間で欧米では包皮切除を巡って様々な議論が繰り返され、その医学的な立場からの見解は大きく変わりました。
最初に包茎手術の事実を確認できたのは、古代エジプトの壁画からだそうで、このころは既に今とそう変わらないほどの高度な技術があったことが分かっていますが、包茎を病気とみなすか、また違う意味合いを持っていたのかは未だに議論がなされているようです。
現代では先ず健康上の問題の有無から見ることになります。包皮に覆われたその内側にたまる老廃物については、有害な雑菌他発がん性物質の温床とまで言われ、SEXによって女性側に性病と言う形で被害を与えかねないとされていたものが、現在では免疫システムに一役買っているとみなされつつあります。

また、刺激が足りないことから包皮が性的能力を損なっていると信じられていた物に対しては、今では「SEXには不可欠」との見方が一般的になりつつあります。
どのような経緯でこうなったのでしょうか

先ず衛生面に置いて
軽度の包茎の場合、放置したからと言って直ちに病気になるというわけではありませんし、SEXももちろん可能です。ただし、衛生的な問題として恥垢がたまりやすくなりこれが雑菌の温床になるというもので
放置しすぎるとさまざまな病気の原因となる。これに関しては昔から今も同じ認識です。

具体的には、亀頭包皮炎、陰部ヘルペス、尖圭コンジロームなどを発症する可能性が高くなると言われています。包茎を持った人は陰茎癌を発症する確立が高いという説もあります。これがSEXの際に女性側に子宮内膜炎や子宮癌を誘発するという形で被害を与えてしまう危険性があるというのが言われています。

また、包茎によって普段から亀頭が包皮によって守られているため、外部の刺激に対して亀頭の皮膚が弱いことから、細菌感染の抵抗力が低下するという問題もあります。女性の陰毛によって亀頭が傷ついたり、尿道炎にかかったりするケースは、包茎の人に多いと言われています。

ここまでは多くの議論がなされた内でも、ほぼ同一の認識を持たれているものですが
あくまでも包茎の度合いによって、その危険度は大きく変わり
言い換えれば軽度の仮性包茎ならば、普段清潔を心がけていればむしろ治療はしない方がいいとさえ言われるようになりました。

その理由として最も大きい発見として、包皮がじつは鋭敏な感覚器官だったという解剖学的発見があげられます。つまり手術でこの部分を切りとることは、男性の性行動を変えてしまう可能性があり、じっさいにそれを裏づけるような調査結果も発表されているのです。

この発見ののち、欧米では包皮擁護の論調がいっそう強くなり、各国の医師会はあいついで新生児の包皮切除に反対する声明文を発表するにいたっています。

つまり「包皮の先端は性感帯」で、「切除すると感覚が鈍る」場合があるという意見です。
また、SEXに置いて包皮が自然の潤滑剤の役割を持っており、女性にとっての快感が増す。と言う研究結果も発表されました。

こういった研究結果は、いわゆる「割礼」の儀式に対しての反対意見としての根拠であると同時に、あまりに安易な包茎手術に走りすぎないように警鐘を鳴らしているのです。

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